どうもこんにちは、広報担当のLizと申します。「てきとーにどうぞ」と言われたのでてきと－に書きます。
では何を話すのか？そうです広報の裏側についてです。
私は今回の公演から劇団らふるの広報担当をしています。
Q.なんで広報やろうと思ったの？
A.現地の練習に参加することが難しい分、広報の仕事を通してみんなを知りたい！という気持ちが90％お金関係の仕事任されたら高確率で計算ミスするから絶対それ以外の仕事やろう！そうだ広報たのしそうじゃん！が10％こんな割合で広報の仕事に立候補しました。やる気と決断力のベクトルが違うだけです。逃げたんじゃありません。いやほんと、まじで。
実際今現在、とても楽しいです。曜日という縛りをたまに忘れるときもありますが、勝手に縛りプレイをつけて楽しんでやっています。しかし、広報で困ったことが最初は多かったです。特に困ったのが「写真」でした。
さあ、ここからが本題ブロック「写真」です。
広報で稽古風景をあげるためにみんなから写真をLINEグループのアルバムにたくさん入れてもらっていました。私は「実際どんな空気でやってるのかな～楽しみ～」とのんきオブのんきに考えていました。ふたを開けたらまぁまぁカオスでした。簡単に言うと「この写真どういう意図で撮られたの？？？？？」という物が多かったんです。まぁね、最初のうちは本格的に稽古！！って感じじゃないもんね、うんうん。でもね、さすがに呪術〇戦０の落書きは……なんでなん？変なところでコミュ障が出る私は「おいおいｗこれなんなのまじでｗ」みたいに聞くことができませんでした。結果脳内で一人ボケてが開催されました。あ、書きませんよここには。おもんないんで。(ちなみにここ最近の写真でボケてが楽しかったのはしゅーおーがソファで決めてるやつでした。サングラスが良い仕事してたよ。)
そういう写真があってもいいじゃないか！ええ、私もふざけるの大好き人間なんでよくわかります。ただね、広報のネタが尽きてきたときにこういうふざけたのとか面白いの見るとだいぶ心が揺らぐの。「ネタに走ったら楽だよな」ってなっちゃうの。でもね絶対滑る。やだ無理。あと単純に見た人が困惑する。
ですが最近は写真の枚数が大幅に増え、私自身一度現場に行くことができたのでこの問題は解消されつつあります。
らふるのみんなにお願い
広報の文章考えやすい写真もしくは写真の説明くれ。床に寝てるだけとかだとなんて書いたらいいかわからん。なんだ「まるでうちあげられたマグロのようですね！すしざんまい間違いなし☆」とでも書けばいいのか。それはそれで好きだけど。
こんな感じでてきとー記事は終わります。
最後に言うのもなんですが、ぜひ劇団らふるの公式SNSフォローしてください。いいねやRTくれたら画面の向こうで私が歓喜のマツケンサンバ踊ってます。リプが来たら血涙流してなんか歌います。
五月公演「光り」お楽しみに！
Liz