『Who is that guy?』は、ついに明日に迫りました!
数時間が経つと、いよいよ駿河台ホールにて幕が上がります。
今できる精一杯の準備をして、皆様のお越しを心待ちにしております!
それでは、演出陣のみなさんから聞いた本公演の見どころをご紹介いたします!📝
演出 平 はるむ
まずは奥行きを利用した場面転換です。今回は大道具や場所の大きな移動はほとんどありません。
しかしその要素を活かし、あまり類を見ない舞台の分け方をしてみました。
また今までの劇団らふるの台本では珍しい、演劇らしい演出をつけたシーンがあります。
どのシーンのことなのか、観劇しながら是非探してみてください!
演出補佐 桂川 智陽
劇団らふる史上、今までにない新しい舞台作りになっております。
役者、裏方も新人が多く、手取り足取り教えながらの中、この劇を作り上げました。
30分という短い時間ですが、皆様に最高の舞台をお届けします。どうぞお楽しみください!
演出補佐 武田 夏央里
今回はコメディの要素も多く、個性豊かでユニークなキャラクター達が数多く登場いたします。
自身も役者として参加していく中で、キャラクター達の魅力に沢山触れることができました。
彼らの会話や織りなす生活など、見ごたえ満載となっております!
今回の公演は様々な挑戦が詰め込まれた劇となっております!
この日のために、団員一同準備を重ねてまいりました。
ぜひ心を躍らせて会場までお越しください♪
公演の詳細な情報に関してはコチラをご覧ください!
公演時間やアクセスもコチラから!
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